本日3月12日(木)に、中筋組はフードバンクに備蓄食料品を寄贈しました。
災害に備え備蓄している非常用食料のうち、賞味期限が7月に迫った
75個のレトルト米を今回、寄贈しました。
中筋元尚常務と西村科長(中筋組管理部)が出雲市社会福祉協議会を訪問し
石飛均センター長へ目録とともに食料品をお渡ししました。
この食料品は、食べ物が無くて困っている皆様のために活用していただきます。
中筋組は、フードバンクへの寄贈を通じて今後も継続して社会貢献活動をしてまいります。
※フードバンクとは
・「食料銀行」を意味する社会福祉活動
・まだ食べられるのに、色々な理由で処分されてしまう食品を食物に
困っている施設や人に届ける活動です