8月28日(金)に、中筋組はフードバンクに備蓄食料品を寄贈しました。
今回は2回目の寄贈となりました。
災害に備え備蓄している非常用食料のうち、賞味期限が12月に迫った50個のレトルト米を寄贈しました。
大塚茂人係長が出雲市社会福祉協議会を訪問し、渡部英二会長へ目録とともに食料品をお渡ししました。
この食料品は、食べ物が無くて困っている皆様のために活用していただきます。
この活動を通じて、他のBCP認定企業やその他建築会社からも、備蓄食料を寄付する流れが広まってほしいと願っています。
なおこの取組みは新聞紙上にも紹介されました。