2026年10月5日、元バレーボール選手でタレントの大林素子様をお招きしました。大林様には出雲市立今市小学校の1年生の児童とボール遊びを通じてふれあっていただいたり、出雲農林高校のバレー部に春高に向けての心構えなどをご指導いただいたりしました。
その後、出雲市内のART PARK HOTELにて、「日本女子バレーボール界の現在位置と私がたどった道」をご講演いただきました。
講演では、小学生の頃から人一倍背が高く、小学6年生で174cmあったことから強いコンプレックスを抱え、いじめに苦しんだ経験が語られました。自殺を考えたこともありましたが、「見返してやろう」と前を向き、自ら道を切り開いていきます。地元の強豪実業団チームの監督に手紙を書き、練習に参加して憧れの選手と交流したことが、競技人生の転機となりました。高身長を強みに変え、厳しい環境で努力を重ねた結果、オリンピック出場を果たし、日本人初のプロバレーボール選手として活躍されました。
「自分の強みを磨くこと」「高い目標を持つ環境に身を置くこと」「仲間と力を合わせること」の大切さは、企業経営や人材育成にも通じる学びとなり、参加者に大きな気づきと刺激を与える貴重な講演となりました。